フル ローカスト ポーズのやり方と効果

フル ローカスト ポーズ


18. フル ローカスト ポーズのやり方と効果

Full Locust Pose – Poorna-Salabhasana

18番目のフルローカスト ポーズは3つ目の「背筋を鍛えるポーズ シリーズ」で、ビクラムヨガのポーズの中でも難しいポーズの1つです。しっかりと鍛えられた体幹でポーズを支えることで腰を守ります。腰をマットにつけて上半身と下半身を高く上げますが、筋肉のバランスが取れていないとどちらか一方にポーズが偏ってしまいます。前のめりになってしまう人は体幹を鍛えて、後ろに傾く人は内太ももを中心に太もも周りの筋肉をつけることで改善できます。つまり、このフルローカスト(完全なバッタのポーズ)は16. コブラのポーズと、17. バッタのポーズを組み合わせたポーズなので、2つのポーズができるようになれば簡単に取り組むことができます。

フル ローカスト ポーズのやり方とコツ

マットポーズ(うつ伏せ)
10秒 × 2セット

ポーズの準備

  1. お腹を下にしてヨガマットにうつ伏せになります。
  2. あごをマットにつけて正面の鏡を見ます。
  3. 腕を肩の横に一直線に伸ばし、手のひらを下に。
  4. 足をそろえて、ひざをロックします。

ポーズ開始

  1. 息を吐ききり、息を吸いながら両手、胸、両足を床から離します。
  2. 10秒キープ
  3. ゆっくりと戻ります。
  4. もう1セット行ないます。

コツ

  • 飛行機をイメージして
  • 目は開けたまま(瞬きはOK)
  • 目線は天井ななめ上
  • 首を伸ばす
  • 太もも、ひざをロックして締めて
  • 指先、つま先をピンと伸ばして
  • 手のひらは床に向ける

ポーズ終了

頭より足が上に出ないようにします。ひじを後ろに引っ張ると肩甲骨を簡単に寄せることができます。

フル ローカスト ポーズの効果

骨盤を支点にその他の体のパーツを持ち上げることでホルモンバランスの改善が期待できます。女性ホルモンを増やして婦人科系トラブルを治しましょう。

体の不調
腰痛、便秘、消化不良、リウマチ、婦人科系トラブル、食欲不振、うつ、疲労感

*肝臓や脾臓の機能を正常化させて、消化器系のトラブルを改善します。内蔵と心のバランスが同時に改善されるので、精神面から病気を治していくのに効果があります。

ダイエット
バストアップ、姿勢を良くする、ウエスト引き締め、ヒップアップ、背中美人、おしりの下の脂肪を取る、足痩せなど

美容効果
顔色がよくなる、フェイスリフト、目に輝きが戻る、しみ、くすみ

ローカスト ポーズの理想的なポーズ

初心者:足をロックして天井ななめ上を見る。

経験者:飛行機になりきり上体と足を限界まで高く持ち上げる。

(img source: sacramentobikramyoga.com)  


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