デッド ボディポーズ やり方とコツ

デッド ボディ ポーズ


13. デッド ボディ ポーズのやり方と効果

Dead Body Pose – Savasana

13番目のポーズのデッド ボディ ポーズはヨガを行なう中で最も大切なポーズで、普段しないポーズで疲れたからだを一時的に休めて、直前のポーズの効果を最大限に引き出し、次のポーズの準備を整えるために行ないます。ビクラムヨガではスタンディングポーズが終わった後に最初のデッドボディポーズ(サバサナ)を行い、その先のマットポーズではポーズとポーズの間に必ずサバサナを行ないます。スタンディングポーズで既に疲れているので、はじめての人でも最初のサバサナでこのポーズの重要性がわかると思います。マットに沈むイメージで全身の緊張をほぐして脱力しましょう。呼吸だけします。

デッドボディポーズのやり方とコツ – サバサナ

マットポーズ(仰向け)
20秒から50秒
1セット

ポーズの準備

  1. ヨガマットに仰向けになります。
  2. かかとをつけて、足先は自然と開きます。
  3. 腕を体側に置いて、手のひらを天井に向けます。
  4. 目を開けたまま視線は天井へ向けます。

ポーズ開始

  1. 全身の力を抜いて脱力します。
  2. ゆっくりと深い呼吸をして天井の1点を見つめます。
  3. 息を吐くごとに身体をマットに預けるイメージで脱力します。
  4. 20秒以上キープ。

コツ

  • 目は開けたまま(瞬きはOK)
  • 呼吸だけをする
  • 身体のどこにも力を入れない
  • 天井のどこか1点を決めて見つめる
  • 呼吸とともに脱力

足先、指先、ひじ、肩、あごなど、身体からすべての力を抜きます。あらゆる関節の力を抜いてから、のど、肺、お腹といった身体の中の力も抜くイメージをします。力を入れるのと違い力を抜くのは意外に難しいと思います。サバサナのポーズを通して普段どれだけ身体に力を入れているかを感じることができます。

〜 ポーズ終了

ポイント

  • 関節の力を抜いてから身体の中の力を抜く
  • 肩を下げて力を抜く
  • 身体が床に支えられているイメージを持つ
  • なにも考えない

デッドボディポーズの効果

うまくバランスが取れないという人は体幹の筋肉が不足していると思われます。身体のコアを鍛えるエクササイズを行なうとツリーポーズができるようになります。

体の不調

うつ、不眠、疲労感、時差ぼけ、心臓、脳、免疫システム、血液の循環、血圧、神経、頭痛、栄養の吸収が良くなるなど

*β波(ベータ波)を抑えて脳波を安定させることで不眠を解消し質の良い睡眠が得られます。

ダイエット

リラクゼーション、ストレス、血色が良くなる、消化吸収が良くなる

*血液の流れをスムーズにするので身体に不要なものが蓄積されない。

デッドボディポーズの理想的なポーズ

とりあえず脱力をして、マットに沈む感覚で横になります。デッドボディという名の通り、死んでいる感じで動かずに、呼吸は自然に行ないます。床に沈むイメージ、水に浮かぶイメージ、なんでもいいので自分のイメージしやすいもので身体を床に預けます。

時差ぼけや睡眠障害などの悩み 

より高いリラクゼーション効果を得たい人は呼吸を安定させます。呼吸の規則を整えることで心拍数を正常に戻してリラックスできます。寝付けない時は目を閉じて何も考えずにこの呼吸を行ないます。回数を重ねると徐々に眠りが深くなって行きます。

  1. 5カウントで息を吸い込みます。
  2. 7カウントで息を吐き出します。
  3. 身体が浮かんでいるイメージでベッドに沈めて行ないます。

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