コブラポーズのやり方 | ビクラムヨガ

コブラ ポーズのやり方と効果


16. コブラ ポーズのやり方と効果

Cobra Pose – Bhujangasana

16番目のポーズのコブラポーズは、マットにうつ伏せで行なう「背筋を鍛えるポーズ シリーズ」の1つ目のポーズです。短いポーズですが腰痛に大きな効果をもたらします。下腹部の内蔵を適度に刺激することでそれぞれの臓器が本来の機能を取り戻し、神経のトラブルも和らげる、身体の内側から効果が実感できます。

体重の半分の力が腰にかかるポーズなのですが、その重みに腰が耐えられないという人が多いと思います。何度かポーズを重ねて行なうことで徐々に腰回りに必要な筋肉がつき、いらない脂肪が落ちて行きます。ある日を境に急に効果を実感する場合が多いです。生活する上で必ず必要となる腰回りの筋肉を鍛えることで、年を重ねてから腰痛や膝の痛みに悩むことがないでしょう。山を越えると早いので、地道に行なって行きましょう。はじめからポーズを完成させる必要はまったくありません。

コブラ ポーズのやり方とコツ

マットポーズ(うつ伏せ)
10秒くらい
1セット

ポーズの準備

  1. ヨガマットにうつ伏せになります。
  2. あごをマットにつけて正面の鏡を見ます。
  3. 足をまっすぐ伸ばし、かかとは自然と開きます。
  4. 腕を体側に置いて、手のひらを天井に向けます。
  5. 手を肩の下に置いて、指を鏡にまっすぐ。
  6. 手のひらはマットに平にぴったりとつけます。
  7. 足をつけて膝をぎゅっと近づけてスクイーズします。

コツ

  • ひじはバッタの足のような形に
  • 5本の指をつけて親指は身体側
  • 肩と首の力を抜く
  • 太ももを締めて
  • おしりを下げる

ポーズ開始

  1. 息を大きく吸って、腰を使って上体を起こしてマットから離します。
  2. 天井ななめ上を見ます。
  3. もう少し上体を上げておへその辺りでバランスを取ります。
  4. 2、3秒キープ。
  5. ゆっくりと戻って左耳をマットにつけて、腕を身体の横に置いてリラックス。

コツ

  • 目は開けたまま(瞬きはOK)
  • 腕の力で押し上げない。あくまでも腰です。
  • ひじは90度に曲げる
  • ひじを身体へ近づけて、肩を下げる

チェンジ。次のコブラポーズが終わったら右耳をマットにつけてリラックスします。

〜 ポーズ終了

立つ、座る、歩く、走る、持つ、かがむ、すべての基本動作に腰は使われています。腰を強化して病気知らずで、ダイエットに効果的な身体づくりをしましょう。
コブラポーズのコツと解説 | ビクラムヨガ

コブラ ポーズの効果

コブラポーズは身体の内側から効果を発揮するのが大きな特徴のひとつで、消化吸収がよくなり太り過ぎている人や、逆に痩せ過ぎている人にも効果があります。また、骨盤を活用するので女性ホルモンのバランスを保ち健康な子宮をつくることで生理不順を改善し、不妊治療などにも効果があります。婦人科系の病気で悩んでいる人には特におすすめしたいポーズのひとつです。

体の不調

月経不順、不妊治療、子宮のトラブル、骨盤、背骨の矯正、腰痛、神経痛、栄養の吸収が良くなるなど

*骨盤をリセットすることで子宮や下腹部の血流を良くなり冷え性や婦人科系のトラブルを解消します。

ダイエット

リラクゼーション、ストレス、血色が良くなる、消化吸収が良くなる、ウエスト引き締め、ヒップアップ、バストアップ、背中美人、二の腕痩せ、おしりの下の脂肪を取るなど

*血液循環が良くなるので全身のむくみやたるみなどを改善します。

コブラ ポーズの理想的なポーズ

上半身、特に肩と首の力は抜いて背筋を使って上体を持ち上げることを意識します。骨盤を下げて、ひじを締めて肩を下げて天井ななめ上に目線を。目線を使ってより上体を高く持ち上げるイメージです。

(img source: We Are Yoga)

 


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